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ゆるい移住=人が集まってくる「居場所」?

ゆるい移住=人が集まってくる「居場所」?

ゆるい移住=人が集まってくる「居場所」?


「ゆるい移住とはなんなのか?」

そんな議論がちょくちょく交わされていますが、私はそれは3月31日にわかればいいやと思っているので、正直どうでもいい。

けど、40日以上が経過した今この瞬間に思うことは、ゆるい移住って、「居場所」なんじゃないかなって思うんです。

 

JK課OBが来て、市議が来て、最初は市にある程度関係のある人が集まっていましたが、ゆるい移住のこと何て全く知らない地元の方が来てくれたりし始めて。

それからというもの、どんどんとゆるい移住を知らなかった人たちが私たちの部屋に来てくれるようになって、毎日のように新しい出会いがあります。

そして最初は、「メンバーの知り合いと、他のメンバーがつながる」だったのが、今は「メンバーの知り合いである地元住民と、たまたま同じ日に遊びに来ていた別の地元住民がつながる」に変化してきています。

よそ者だったはずの私たちが、地元住民同士の出会いの場を提供するようになっているって、なんだかすごく不思議だし、多分すごいことなんだと思う。

そして、最初は私たちメンバーが誰かを連れて来ていたのに、今ではお客さんがお客さんを呼んでくるんですよね。

先日の飲み会は、ゴンさんの畑の野菜でまたまたお鍋を用意しました。

そしたら、なんと飛び入り参加の人が来たんですよ!笑

今日会ったばっかりの人なんだけど、ゆるい移住のこと話したらすごく興味を持ってくれて、行きたいっていうから連れて来たと。

車だったので、ノンアルで早めに帰られましたが、ゆるい移住のお部屋をとっても気に入ってくれて、また来ます!と言ってもらえました。

もはや、ゆるい移住にものすごい興味をもつ→飲み会に突発的に参加しちゃう→めっちゃ居心地いい!ゆるい移住大好き!激アツ→リピーター

という図式が定番になりすぎてて、私たちもよくわからなくなってます。

こちらが第一弾〜。

 

居場所

 

そして、このあともともと来る予定だった方がいらっしゃいました。

二児のパパ。刀根さん。

こちらが第二弾〜。

 

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地元の方からゆるい移住について教えてもらって、なんか楽しそう!興味ある!ってことで来てくれました。

刀根さんとは長々と深い話をしたなー。

ゆるい移住メンバーって総じて、酔いがまわればまわるほど真剣な話をしたがる傾向があるんですよね笑

 

まず話題に挙げたのは仏教のこと。

これはもう私が気になりすぎる話題なので、地元の方には常に聞くんですが、やっぱり自己犠牲というワードに過敏に反応して、あーそれわかる!と言っていました。

なんちゅー県民性や!

そして刀根さんもやっぱり仏教に詳しかった。

もう、この辺に関しては以下同文って感じになりつつある。

 

あとは、最近ちょっと気になり気味の福井の丼もの文化や全部いっしょくたにしちゃう文化。

お蕎麦も大根おろしもおつゆも全部一緒になって出てくるおろしそばソースカツ丼などの丼ものなど、福井県っていろんなものを一緒にしちゃってる食べ物が多いんですよね。

これに関して聞いた話は、共働きが関係してるんじゃない?と。

福井県は女性の就業率が全国1位で、共働きの世帯が多いんです。

忙しい時にさっと出せる丼ものは、働いている自分はよくやる!とこの前お世話になったネイリストさんに言われました。

で、その件について刀根さんに聞いてみると、あー確かに!うちも忙しい時とか丼結構あるよとのこと。

そして、福井県民は堅実で合理主義なところがあるからっていうのもあるんじゃない?

とか新たな切り口も。

やっぱりそういうことなんでしょうかね。面白いな。

それを地元の人が口をそろえてそうだそうだ!って言うのがまた面白いんですよね。

 

そしてもう1つ盛り上がった話が、「秋吉」について。

秋吉とは福井を代表する焼き鳥チェーン店。

実は福井県は焼き鳥の支出金額も全国1位!

お店で食べるもよし、テイクアウトするもよし、福井県民にとっても愛されている焼き鳥屋さんです。

刀根さんはお子さんが小さいので、よくテイクアウトされるそうです。

焼き鳥チェーンの焼き鳥をテイクアウトするってすごいな。

焼き鳥はスーパーか近所の焼き鳥屋さんで買う概念しかなかった。

東京で言ったら鳥貴族で焼き鳥テイクアウトする感覚ですよね。

 

で、そんな秋吉での福井県民の頼み方がなかなかに豪快!

「ねぎま15、串カツ15、シロ15!」って言うんですよ。

すでに45本注文しちゃってますけど…。

東京にも秋吉はありますが、そこで福井流の頼み方をすると、おいおいってなるらしいです。

そりゃそうだ。

秋吉の焼き鳥ってかなり小ぶりなので、もちろん無理なく食べられるんだけど、そういうことじゃないんですよね。

じゃあ、東京と比べてみたら何が言えるかって、

東京はここからここまでを5本ずつ!みたいな、種類をたくさん頼むことが良い!って雰囲気がある気がするみたいな話になりました。

で、おいしかったらまた追加で5本頼めば良いし。みたいな。

私も断然そっち派です。

最小単位が30の人もいるって話もこの前聞きましたが、秋吉で福井人ぶりたかったら、まとめて注文してみてください。

 

そして、最もおもしろかった秋吉ネタが、「秋吉のひと口ロマン」!

なんでも福井女子によると、秋吉の焼き鳥1本をひと口で行かない男はダメらしい。

ちょーどうでもいい!笑

けど、一気に行くのがロマンだ!と福井男子は豪語してたので、今後福井に移住予定の男性はお気をつけください。

モテるためにはまず焼き鳥をひと口で食べてみてください。

 

そんな感じで、とってもどうでもいいけどなかなかおもしろい福井のリアルを知ることができて、やっぱり飲み会サイコー!

そんな次の日の朝焼け。

ありえないくらい寒かった。

 

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刀根さんが言っていたのは、ゆるい移住、とにかく居心地がいいってこと。

結婚して子供もいると、なかなかこんな風に飲むこともなくなるけど、学生時代に戻ったみたい。

って。

ここは自分にとってとっても楽しい居場所だな。

って言ってました。

 

 

でもそれを聞いて、私たちよそ者が、地元の人が楽しいって思える新しい居場所を作ってるんだなって感動しました。

この前の飲み会でも、初めて来てくれたしばたさんが帰った後にFacebookで、「地元ですっごく楽しい場所を見つけた」って書いてくれていたり、ゆるい移住が、そういう楽しい居場所であることが、私の喜びだなって最近強く思います。

「ゆるい移住とは何か?」

私の1つ目の答えは、ふと集まれる「居場所」かな。

 

 


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ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること!

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