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ブログと移住と観光と生活について考えてみた

ブログと移住と観光と生活について考えてみた

ブログと移住と観光と生活について考えてみた


いつもブログを見ていただいている方、ありがとうございます。

お出かけするたびに、ブログ見てます!と言ってくれる方がいらっしゃって、とっても嬉しいです。

これからもよろしくお願い致します。

 

さて、ゆるい移住もスタートからそろそろ1ヶ月が経とうとしていますが、この頃このブログのあり方やゆるい移住、地方創生に関して思うことがあって…。

なので、今日はこのブログ、完全私物化します!

誰が読もうが公式だろうが、たまには思ったことを独り言のようにぽつぽつ書いてみようかなーと。

 

普段は外から見ている鯖江のいいところ悪いところを発信しているこのブログだけど、それはきれいごとすぎるんじゃないかな。

別に嘘ついてるわけじゃないし、本当に鯖江のことは好きなんだけど、そんな優等生やってていいのか!そこに意味はあるのか!みたいな笑

それで、ここ2、3日、このブログの方向性についてめっちゃ悩んでいて。

そもそもこのブログは市のホームページにリンクされている、最もオフィシャルなものであって、一応ゆるい移住メンバーから反感を買わないような当たり障りのない、ぎりぎりの落とし所を見極めていつも書いてるんだけど、それが本当に正しいことなのかとか。

例えば私がいつも書いてることって、鯖江にはこんないいところがあります!とっても素敵!移住楽しい!

という、完全部外者スタンスというか、つまり「観光」なんですよね。

ブログというか優良なガイドブック。

でも、本物の移住っていうのは「生活」であって、鯖江の人は毎日観光するために生きてるわけじゃないよね。

だから、私が鯖江ってこんなにいいところだよって発信することにどれだけの意味があるんだろうって思ったり。

 

でもメリットはいくつか見つかったから先に書いときます。

まずこの1ヶ月、このブログのためと言っても過言でないくらい私は鯖江を観光したし、いろんなことを調べました。

結果、1ヶ月足らずで鯖江市民よりも鯖江に詳しい部分が多いことは確かです。

それによって何が起こったか。

1つ目は、鯖江近隣の地元の方と関わる機会も最近多くなったんだけど、地元の人に鯖江をアピールすることで、経済が少しでも活性化する可能性があるということ。

例えば私のサバエドッグ好き!

意外にサバエドッグを食べたことがない地元住民は多いことが判明。

サバエドッグへの熱い思いを説明すると、今度行ってみようって言ってくれる人もたくさんいて、あ、ちょっとだけ鯖江潤ったかも!みたいな。

でも、そんなんでいいんじゃないかなあ。とか。

2つ目は、そもそもこのゆるい移住の目的って何?って部分。

そりゃあ本当は1人でも多くの人に定住してもらいたいんだろうなってことはひしひしと感じるわけだけど、説明会でも事前合宿でも言ってたじゃん。

「外から見た鯖江のいいところ、悪いところを教えてください。」と。

そもそも鯖江の人は中の人なんだから、中から目線はもう間に合っているわけで、要望通り、外から見た鯖江を発信することは本当は1番正しいことなんじゃないかなって思ったり。

けど、他のメンバーを見てると、そうじゃないのかなって思ったり。

つまり私とっても迷ってます笑

でもそれくらい鯖江に対して真剣に何かを考えたいってことでもあります。

 

地方創生ってなんなんだろう。

人口を増やすこと?経済をまわすこと?

よくわかんない。

経済を回すことに関しては、サバエドッグの例みたいに、鯖江の良さを地元民にも外の人にも伝えることで、とりあえず貢献はできてると思う。

じゃあ人口を増やすことは?

どこか田舎に移住したい人間に、鯖江に住もうと決意させるに足りる情報がこのブログにはあるのか。

 

ゆるい移住メンバーの中に、全く見てないと言いながら、細かくブログチェックをしてくれるやつがいるんですよ。

彼曰く、鯖江にはメガネや漆器やあれやこれやがあってとっても素敵!という情報は観光向けであって、だからと言って住もうとは思わないよと。

それより、朝散歩するとJKもお年寄りもみんな挨拶してくれる。この前近所の柿の木を切って柿をたくさんもらった。とか、そういうリアルな生活の声のほうが刺さるんじゃね?と。

じゃあ書いてよ!と発狂しそうな私を見かねたのか、そのうち書いてくれるかもしれません。

 

そこで思ったのが「違う」と「同じ」のキーワード。

私のいつものブログは「違う」なんだよね。

湧き水、サバエドッグ、メガネ、漆器…

他の町と「違う」!それがいい!と。

だけど、生活している人にとっては「同じ」ほうがいいんじゃないのかなって。

「同じ」デパート、「同じ」100均、「同じ」スーパー。それが便利に生活できるってことじゃないかなって昨日くらいに気づいた。

けど、「同じ」過ぎちゃいけない。

「同じ」ものが最も高い密度で揃っているのは東京なんだから、「同じ」を求めすぎると人口流出が起きるよって他のメンバーに言われたり。

 

結果、みんなのものを一人で書くなんてちょっと無理があることに気づいたわけだ。

これが私個人のブログだったら、このブログの内容はかなり違ったものになるし。

だったら開き直って違う人の視点で書いてもらったほうがもっと楽しいものになるのかなって。

なので、私は外から見た楽しい鯖江、逆につまんない鯖江をこれからも私目線で書いていこうという結論に至りました。

みたいな不毛な議論を主にTwitterで交わしていたりします。

むしろTwitterリンクしといたら私たちのリアルわかるよってくらいな。

そんなゆるい移住メンバーです。

 

私の取り留めのない脳内会議のご静聴ありがとうございました。

 

そして最後に、たまには私たちの生活のリアルを紹介しちゃいます。

 

男子部屋のお掃除ロボット。

これによって掃除当番とかそういうめんどくさいものはなくなったらしい。

 

ブログ

 

他にもコーヒーマシンだのマッサージ器だの、男子部屋には、

それ、退去する時どうすんの?

って突っ込みたくなるようなものがどんどん増えてるんですよね。

女子部屋なんてコタツ布団のないコタツで生きていこうとしているのに。

もうみんなそのまま鯖江に住み続けたらいいよ。

 

そして、コウノトリを見た!

 

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この前平井町に飛来したと、真面目なんだかダジャレなんだかわからない市長のFacebookを見て気になってはいたんだけど、向こうから来てくれた…。

のでFacebookにあげたら牧野市長に無言でシェアされた笑

なんかこう、定次にもコウノトリが!とかいうコメントがあるのかと思ったけど、ただ単に写真がシェアされてた。

それで伝わるのか、市長…。

 

男子部屋のマメな日常。

人数が多いからか、イベントとか、何日に誰が来るとか不在とか書いてある。

シェアハウスっぽい。

 

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これはテレビの取材でもなんか気になるらしく、この前の取材では、私たちの取材よりもこの冷蔵庫の前であーでもないこーでもないってやってた時間のほうが長かった気が…。

冷凍庫あけまーす、お酒とりまーすってずっと邪魔してしまったけど。

多分私たちがテレビそっちのけでわいわいやってたからもう呆れたんだな笑

テレビはこうしてできている!

お疲れ様です。

 

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地元のお土産とかもたまにあったり。

なんとなくアットホーム感。

 

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「評価のランクを示す言葉に『トリプルエー(AAA)』ってのがありますけれども、山形はその上を行く、Aが4つなんですねー。YAMAGATA。」

というありがたい口上を聞いたのちのブドウ。

悔しいけど本当に美味しかった。

 

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観光したい人、生活したい人、何もしたくない人、ゆるいからこそいろんな人が集まって、いろんな摩擦が生まれて、それが刺激になって楽しい。

…くない人もいるのかもしれないけど、私は楽しいし勉強になるなって思ってる。

で、この摩擦みたいなものを上手くいい方向に持っていける予感もしてて、ちょっとおもしろいことする予定です。

 

そんな感じで、明日は地元民がリアルに感じている鯖江について聞いたことを、あーでもないこーでもないと私がまた1人会議するブログになる予定です。

 

 


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ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること!

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