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大人の社会科見学第二弾! 〜Open Data Cafe〜

大人の社会科見学第二弾! 〜Open Data Cafe〜

大人の社会科見学第二弾! 〜Open Data Cafe〜


 

大人の社会科見学第二弾! 〜ツリーハウス&シェアハウス見学〜の続きです。

 

鯖江でITに関して取り組んでいることといえば、オープンデータ

オープンデータとは、

特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が望むように利用・再掲載できるような形で入手できるべきであるというアイデア

出典:Wikipedia

のことなんですが、丹波でもオープンデータの取り組みが行われていて、今回は丹波ツアーの案内をしてくれた(株)ご近所のオフィス1階のOpen Data Cafeに行ってきました。

オープンデータカフェではお菓子を食べながらオープンデータについてゆるーく語ろうという取り組みを行っているそうで、目標は月一回!

と言いつつ、全然できてないらしい笑

 

ので、今回は神戸×丹波でオープンデータについて自由に意見交換をしてきました。

 

オープンデータ

 

正直今回のブログ、うまく何かを伝えられる気がしない。

というのも、オープンデータって何?

とかそんな話から始まるんですよ。

オープンデータって概念自体が新しいし浸透していないし、幅広すぎて、それってなんやねんってとこから議論してたから、ここではとにかく思ったことを気ままに書き散らしておきます。

 

IMG_5165

 

とりあえず、丹波市ではオープンデータに関して市の職員さんでもよくわかっていない人が多いらしい。

個々では意識の高い人ももちろんいるけど、行政としてオープンデータに関してこれといった取り組みが行われていないのが現状。

まあ、そうですよね。

鯖江もなんだかんだ言ったって、わかってない人多いらしいですもん。

 

冒頭でオープンデータとは何かってことに触れたけど、多分全く伝わってない気がする。

だって私がイマイチ自分の中で整理できないんだもん。

 

ただ、例えば市内にはこんな避難場所があるよ、公衆トイレはここにあるよ、人口はどれくらいだよ

みたいなみんなに役立つ情報を開示する「方法」のこと。

オープンデータというと、開示された情報というイメージを持っている人が多いんだけど、実は情報自体をオープンデータというのではなくて、その情報に関してのアイデアだったり方法をオープンデータと言うそうなんです。

つまりこのopenはdataを目的語にとる動詞なんですね。

私も勘違いしてたー。

 

COPLIの方から出ていた意見では、オープンデータがどれだけもやっとしているかというと、

「Wikipedia作るけど、どんなワードのせる?」

とか、その次元の話。

幅広すぎやろー!

そりゃあ進むわけがないですよね。

 

そして、ITのためのITではなく、便利にするためのITなので、わかりやすくなくちゃあかんねーとか。

まちづくりのためのまちづくりでなく、幸せになるためのまちづくり、結果楽しい。

みたいなゆるパブの概念にリンクするなあ。

 

移住者のためのデータがあったらいいとか、自治体ごとではなく、全国が連携して取り組んでいかないとーとか、なんか難しい話ばかりで、私はお菓子をつまみながら、次に行く温泉のことをたまに考えてました。

ごめんなさい!笑

 

 

image

 

たくさん意見が出ましたが、最後は感想をぱぱっと言って終了!のはずが、こんなにたくさんのまとめが。

1周するまでに30分くらいかかってた笑

みんなよく喋りよる。

 

結局何が言いたいかというと、オープンデータってのはこれだけまとまらないくらい未だ何者でもないものなんですよね。

そこに可能性ももちろんあるんだけど、オープンデータってこれだ!ってバシッと広く伝えられるだけの答えがないと、なかなか一般の人に浸透しないんじゃないかな。

私も、オープンデータって言葉は鯖江に来て初めて聞いたけど、それから2ヶ月半以上経ってもまだもやっとしてますし。

やっぱりデータを使う大多数の一般人が理解できるようにしていかないと意味がないですよね。

何年か後には、オープンデータって言葉が普通になっていることを願ってます。

私もう歳だからついていけないけど。

まとまらなくて本当にごめんなさい!

こんな感じでいかがでしょうか、鯖江の皆様。

 

…さよなら!

 

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続きはこちら

 

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ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること!

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6 thoughts on “大人の社会科見学第二弾! 〜Open Data Cafe〜

  1. テン

    鯖江なら、つつじバスがオープンデータじゃん。

    もしも「オープンデータじゃないつつじバス」があったとしたら、
    一日何本走ってるかも、何時に来るのかも、いくらなのかもわからない。
    今どこにいるのかも、ちゃんと走ってるのかも、そもそも存在するのかもわからない。

    だから、路線図と時刻表を作って配ろうぜ、というのがオープンデータです。

    ま、知らないなら知らないで、不便を感じながら徒歩で生活するんだろうだけど、
    「ものは作ったのに、知らないから利用されない」っていう課題を解消するための取り組みだわな。

    「浸透」が本質なのは、合ってるよ!

    1. 江戸しおり

      テンさま

      コメントありがとうございます。

      ふむふむ。つつじバスがオープンデータ!
      そっか。
      そういう感覚すら普通の人にはピンと来ないんですよね。

      私が最近思うのは、
      オープンデータ=IT=新しいこと
      ってイメージしがちで、
      今すでにあるものがそれもオープンデータなんだよって言われても
      なんかしっくりこないというか…

      そこがすんなり感覚として身につくとまた違うんだろうなと思ったり。

      私のオープンデータというよくわからないやつとの戦いはまだまだ続きそうです。
      知恵熱でそう。

  2. くぼーん

    オープンデータって、定義がわかりにくいですよねw

    わかりやすくするために、Webの発明者でありLinked Dataの創始者でもあるティム・バーナーズ=リーが、オープンデータのための「5つ星スキーム」を提案しているんですね。

    そのスキームだと、行政のデータってほとんどPDFなので、残念ながらほとんど★なんですよ。
    行政の流れとしては、その状況を★★★★★まで向上させる方向で、少しずつ動き始めています。
    ちなみに、ゆるブロはWEBなので、いきなり★★★★だったりするw

    【5星オープンデータ】
    ★ (どんな形式でも良いので) あなたのデータをオープンライセンスでWeb上に公開しましょう
    ★★ データを構造化データとして公開しましょう (例: 表のスキャン画像よりもExcel)
    ★★★ 非独占の形式を使いましょう (例: ExcelよりもCSV)
    ★★★★ 物事を示すのにURIを使いましょう,そうすることで他の人々があなたのデータにリンクすることができます
    ★★★★★ あなたのデータのコンテキストを提供するために他のデータへリンクしましょう

    参考
    http://www.w3.org/DesignIssues/LinkedData.html

    1. 江戸しおり

      くぼーん様

      コメントありがとうございます。

      おおおお。
      めっちゃ詳しい解説ありがとうございます。
      ゆるブロもオープンデータなのかなとか思ったりしますが、オープンデータなんでしょうか。
      オープンデータ難しい…

  3. たかむら

    オープンデータの定義を改めて言われてはっとしてます。
    はっとしてるのに申し訳ないんですが、「5つ星スキーム」のことで、ちょっと意見を言わせて頂けますか。
    星が1つより星がたくさんあった方が良いというのはもちろんなんですが、けっこう星1つに行くのが大変だったりするんです。よく引っかかるポイントは「商用利用OKて大丈夫なの?」だったり「そんなデータ公開して誰が使うの?」だったりとかするんですが、そういった壁を乗り越えてどんどん理解が深まっていくと良いですね。

    1. 江戸しおり

      たかむら様

      コメントありがとうございます。
      普通の人はそもそもオープンデータって何?ってトコから始まるので、正しい定義が広まらないと意味がないですよねー。

      やはりそういった壁もたくさんあるんですね。
      勉強になります!
      でもきっとあと10年もすれば、オープンデータって言葉が当たり前に使われているんじゃないかなって思います。
      そんな未来がちょっとでも早く来るように、いろいろ試行錯誤しながら取り組んでいきたいですね!

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