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勝手に特別対談vol.2 森一貴×新山直広「創造産地を創造する。」を読んで…2

勝手に特別対談vol.2 森一貴×新山直広「創造産地を創造する。」を読んで…2

勝手に特別対談vol.2 森一貴×新山直広「創造産地を創造する。」を読んで…2


勝手に特別対談vol.2 森一貴×新山直広「創造産地を創造する。」を読んで…の続きです。

 

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今日は大体後編を読んで思ったこと。

前編の「おもろい福井」をみんなで作って行こうってのに通じるけど、後編には、

「組織とか、イベントとかがきちんと続いていくためには
『やる側が楽しい』状態を整えることが大事」っていう森の言葉がある。

ここ福井に来てから本当にそういう感覚が強くなっていて、昔は辛いことに耐えて耐えて、努力して、その先に楽しいことがあるって思ってたけど、もちろんそれも間違ってはないんだけど、その状態を楽しめるかどうかってものすごく大事なことなんだろうなって思う。

だから最近は、楽しいと思えることしかしないようにしている。

それって大人としてわがままなのかもしれないけど、その先にある結果って、どっちのほうがいいものになるんだろうって考えたら、やっぱり楽しくなきゃダメだと思うし。

 

そしてその感覚は、「何を」やるだけじゃなくて、「誰と」やるってことにおいても大事で。

だから本当に楽しいことを楽しんでやるっていうのは、辛い嫌なことを進んで引き受けるよりずっと難しいのかもしれない。

「人」も「もの」も両方揃っている状態を見つけるか作り上げなきゃいけないから。

 

森さんは旅行の目的地は「場所」から「人」へって記事をこの前書いていたけど、何をするにも人ありきな考えらしい。

ゆるい移住も、結局は担当の法水さんって神だったり、オープン団地に集まってくる人だったり、そういう地元の人の温かさに触れて、鯖江ってものすごくいいとこじゃんって私たちは感じたんだよね。

都会と地方の差があるって言ったって、今時大体の場所には生活に必要最低限のものは揃ってるわけだし、あとはなんなのって言ったら、やっぱり人なんだろうなって思う。

それは、人に移住しようと決意させるに足りる最大の原因なのかもしれない。

 

いい人がいる土地ってのはなかなか見極めるのが難しいけど、悪い人がいる土地は簡単にわかる。

治安が悪いとか、なんとなくイメージや評判の悪い土地ってあるじゃん。

そういうところに人はなかなか住みたがらないし。

だから、生活に大事なのは「人」っていうのはもともと無意識にみんなわかっていることなんじゃないかなって思う。

 

で、じゃあ面白い人、いい人がいるかっていう視点ではなく、TSUGIでは「面白い人を増やそう」としていて、それに衝撃を受けたって森の意見があった。

いないなら増やしちゃえばいい。

簡単なことだけどすごく難しいし、それを自分らでやっていこうとしている新山さんや河和田の方ってやっぱりすごいと思う。

 

他にもいいことはたくさん書いてあるんだけど、なにしろ森さんと私はだいたい同じような環境で生活しているし、森さんのいつものブログを読んじゃってて、だいたい考えてることを知ってるし、ゆるい移住の感覚とかもすごくわかるから、普通の人が読んで衝撃!ってなるところにそこまでの感覚を見い出せなかったんだけど、でも、今回の記事は総まとめ的な感じで、気付かされたことがたくさんあったな。

 

私は教育にもまちづくりにもそこまで興味がない。

けど、なぜか最近はまちづくりに興味のある子だと思われてるし、気づくとそういう場にいることが多々ある。

けどそれは私が楽しそうって思ったことを、楽しいと思える人と一緒に体験することを選んでいたら勝手にそうなっていただけ。

自分が楽しもう、幸せであろうって思ったら、多分一番簡単な方法は、自分が作り出す側にまわることなんだよね。

身近で言えば、それができる場所は、私にとってはゆるパブです。

で、自分が楽しいと思うこと、幸せであることを創造していくと、結局周りも楽しくなって、最終的にまちが楽しくなるのかななんて思ってみたり。

 

そう考えると、ゆるパブの存在って本当に大きいなあ。

JK課や、ゆるい移住や、もとはまちづくりに興味のない人が大半の集団が、だんだんとまちづくりや鯖江って楽しいって感じていく時に、受け皿になってくれるとっても素敵な集まり。

これからもみんなと楽しく活動していきたいな。

 

そんな風に思ったたまのもりでした。

 

ていうか森ってすごいやつだよなあ。

実は私も対談しようやって言われてけっこう長時間話したことがあるんだけど、あの話の中から大事なものとか、これだってキーワードを抽出して、さも計画されてたかのように文章を作り上げていくって、私は苦手。

ゆるブロは私が見た何かを私の視点のみでまとめるけど、かずくんは、誰かと会話したものをうまくまとめつつ、自分の言いたいことも言うし。

だから今後もこの特別対談シリーズを書いてほしいな。

ゆるブロで感想書くから。

 

というわけで、新山さん、かずくん、読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

 

そうそう、ゆるパブコラム、前回の続きがアップされたので、こちらも良かったらぜひ〜。

専門家から公共を取り返せ 「ゆるパブ」コラム、JKも子供も


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ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること!

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