ゆるい移住ブログ ゆるブロ

ありがとう、ゆるい移住。

ありがとう、ゆるい移住。

ありがとう、ゆるい移住。


本日をもって、鯖江市体験移住事業「ゆるい移住」が終了します。

半年間毎日このゆるブロを続けてきましたが、それも今日で終わりです。

 

最後の日ってめっちゃ緊張するね笑

何書こうか超迷う。

 

引っ越しの余韻も冷めて、みんなふんわりとお別れして行ったけど、今更ちょっと寂しい。

今ね、誰もいなくなった部屋で、台所の蛍光灯の下で細々とこれを書いてます。

もう部屋はすっからかんなんです。

 

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割と最初の頃から、最終日には、鯖江でお世話になった方、友達になった方1人1人へのメッセージを書こうと、かなりの量を書きためてたんです。

7000字くらい。

けど、月日が経つにつれて、友達の数も尋常じゃなくなってきて、これはもうきりがないなって思ってやめた。

 

昨日ゆるブロについて書いた時にも触れたけど、最後だからといって、「ゆるい移住とはこういうものである。」なんて言い切れない。

なんとなくみんなの総意っぽいことを書くこともできるかもしれないんだけど、それじゃあやっぱ違う気がするから、最終回は自分のことしか書きません。

 

私にとってのゆるい移住は、「再確認」でした。

価値観が大幅に変わったり、人生が変わった人も見たけど、私は何一つ変わらなかったな。

やっぱりお金は大事だし、高くてもいい部屋に住みたいし、めんどくさい近所付き合いはあんまりしたくないし、一人でいるのが好き。

 

今まではそんな考えが自分にとっての当たり前だったんだけど、他のメンバーを見て、お金や生き方の視野がものすごく広がった。

そして、私もそんな風に生きてみたいかも…

なんて思いつつ、やっぱり自分は今までのままがいいって思って。

そんな、自分の価値観をより強く認識する、「再確認」の半年でした。

 

いろんな想いがあってここに来たんだけど、いろんなやりたいことが叶ってるのに気づいた。

テレビやラジオに出たり、新聞でコラム書いたり。

福井に来なかったらできなかったことばっかりだったと思う。

 

「福井は何もない」

 

そんな風によく言うけど、何もないからこそできることもたくさんある。

1から創り出す楽しさもたっぷり味わえたし。

 

きっと福井じゃなくても、同じような田舎なら同じようなことができたんだと思う。

でも、ゆるい移住に参加した私はこう言いたい。

ここには、

「やりたいと思ったら、できる。」

そう信じて疑わない、そして、本当にやりたいことを実現しちゃう、妥協を知らない、かっこよくて素敵な仲間がたくさんいたから。

だからこんな私も、いろんなことが楽しくできたんだと思う。

 

ここでは私の気持ちしか述べることができないけど、気になる方は、直接会ってお話ししてみてほしいなって思うくらい、みんな魅力的です。

 

最後にゆるい移住に関わってくれた全ての皆さんに心からお礼を言いたいです。

本当にありがとうございました。

 

私のゆるい移住は大成功でした。

それは、支えてくれた周りの方、仲良くしてくれた移住メンバーのおかげだと思っています。

 

そして、ゆるい移住の担当の方の、計り知れないほどの苦労と、大きすぎる愛と思いやりがあったことも、決して忘れません。

本当にありがとうございました。

 

 

さあ、がめついから宣伝だよ。

昨日は福井新聞オンライン ゆるパブコラムで「JK課と都会女子らが本音トーク まちづくりは必要?」がアップされました。

これ、めっちゃ喧嘩売ってるっぽいけど、後編を読んでね!

前後編に分けたら、前半超性格悪い人みたいになっちゃったけど、全部読んだらいい感じにまとまってるはずだから笑

 

福井はいったん離れてしまうけど、たまに遊びに来るし、ゆるパブコラムやゆるパブでの活動は出来る限り続けていく予定なので、今後はそちらをチェックしてみてください。

 

と、たんなんFMで、4月16日(土)14:00放送の「煌☆すまいる」に出演します。

Ustream同時配信と、さらに番組終了後に、未公開インタビューがホームページにアップされるので、そちらもぜひ楽しみにしていてください。

福井の素敵なところ、ゆるい移住で私が感じたこと、今後していきたいことなどをゆるーく語ってます。

 

他にもちょこっとありそうですが、その辺は続報をお待ち下さい。

最近Facebookがめんどくさくてしょうがないんだけど、福井関係のことはしっかり書いていくので、絡んでやってください。

 

宣伝はこの辺でおしまい。

 

さっき、家から一番近いお蕎麦屋さん、ながとさんに行ってきました。

 

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10月1日、ゆるい移住の初日にお昼ご飯を食べたお店。

 

越前そばってどんなものか全くわかってなかった上に、取材まで入ってて、

「関東のお蕎麦と違いますか?」

「うーん、そんなに…」

 

って言ったのに、カメラ回ってないところでかずくんと、「これ太くね!?」って笑ったのがもう半年前のことなんて、にわかには信じられないんだけど。

 

越前そば初心者ならながとさんはおすすめ。

おつゆも関東っぽくて、太さ以外は普通のお蕎麦に近いから、食べやすいと思う。

 

何も変わらないって言っちゃったけど、バカみたいにお蕎麦好きになった。

今週だけですでに3回食べたもん。

これを食べるためだけでも月に1回来る価値が福井にはあると確信してる私です。

これからも福井が大好き。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

たくさんの素敵な出会いをくれた福井県鯖江市。

中途半端な田舎だし、大きな遊び場もないし、メガネや町おこしがすごいと言っても、普通に住んでみて、なんて住みやすいんだ!!!と思えるような特別な何かがあるわけではありません。

だけど鯖江には、ここでしか出会うことのできないたくさんの人がいました。

みんなが温かくて、思いやりがあって、とっても優しくて。

鯖江は人によって成り立っているまちだと思う。

これ以上いいまちに今後出会える自信がないくらい私にとって素敵なかけがえのないまち。

 

というより、鯖江、そして福井は、私にとってかけがえのない人たちがいるまちで、代わりがきく場所が他にあるはずがないから。

 

「ゆるい」

そのワードにつられて、知らないまちにふらっと来てしまった私ですが、このまちには素晴らしい出会いや、一生忘れたくない思い出がたくさんあります。

ずっとずっと忘れません。

皆様、本当にありがとうございました。

 

2016年3月31日 ゆるい移住 江戸しおり

Processed with MOLDIV

 

最後って難しいね。

全然納得いかないや。

だからやっぱり今後も私の発信する福井のいろいろを楽しみにしててください笑

 


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ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること!

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